アトリエ・リレーに参加しているクリエイターによるアップサイクリングアイテム。工房滞在時に製作したプロダクトは、店頭でお買い求めいただけます。(8.17updated)
ストックホルムやミラノのデザインイベントで話題騒然の「FACE-O-MAT(似顔絵マッシーン)」をゴロゴロ引っぱって、トビアス・グットマンが緊急初来日!
イデー・ガレージ(藤沢)のコンセプトである「アップサイクリング(新しいかたちのリサイクル)」に寄り添った代表的なプロダクトのひとつ。
どうしてもこの光景、「体育の授業」に見えてしまいます。
「静かに筆を動かしていく時間は、こころを落ち着かせ、自らと向き合う機会になった。」
選んだ木材の組み合わせで、それぞれが違った表情に。間に挟んだゴムの先端もやすりで丸めたりと、ディテールにまでしっかりとこだわった作品です。
パパママと一緒に、ダンボールで作るロボット型スーツのデザインに奮闘する子どもたち。普段はなかなかこういった時間をとれない方もいたのでは。
501DESIGNSTUDIOさんをお招きしてのワークショップ。手前に鍋があるので、お料理教室のようですが。。。
使わなくなったワインボトルなどに、毛糸や紐を巻いていきオリジナルの花器を作るワークショップ。クラウディオ コルッチ デザインのスタッフの方が丁寧に説明してくださいました。
アトリエ・リレーのトップバッター、デザイナー角田陽太さんによるワークショップ。色とりどりの花器が、店内を鮮やかに彩りました。お持ち帰り用の箱までもDIYで準備してくださいました。